火曜日の思索メモ

思ったこと、考えたことの記録です。

若者自身の経済状況で給付奨学金の支援が受けられるようになりました。

あら、これは大事!*\(^o^)/* 今みたいにロクにアルバイトもできない状況だと親に頼れない学生にとっては蜘蛛の糸ですよね

 

togetter.com

 

これ発信している人は共産党の議員さんらしいけれど、どの党の議員が発信しているかに拘るよりも大事な情報は共有された方がいいですね。

 

【若者・学生支援】 虐待から逃れている若者、性的虐待を受けている若者に 親の所得と関係なく、若者自身の経済状況で、給付制奨学金などの支援が受けられることが明確になりました!!!!!

こうした制度が、当事者にしっかりと知らされますように。 まわりの皆様に、ぜひお伝えください<(_ _)> 
 

文部科学省から、日本学生支援機構のホームページで、困難を抱える学生さんが、生計維持者(独立生計者)となって給付奨学金などの支援を受けられることを明確にしたと連絡をいただきました!

 

『学生・生徒自身を生計維持者(独立生計者)とするケース』に追加 ○家庭内暴力(DV)により父母と別居している場合

※未成年者が奨学金に申し込むときは、親権者の同意が必要となりますが、事情により親権者の同意を得られない場合は、追加書類の提出により申込みを受け付けます。

 該当する場合は、学校へ申し出て様式を受け取ってください。

 

 

日本学生支援機構のホームページ↓

www.jasso.go.jp