火曜日の思索メモ

思ったこと、考えたことの記録です。

名古屋駅のきしめん

 

https://x.com/moja99758134/status/2095014671841673354?s=12

 

 

 

 

 

これは有料級の情報ですが、新幹線ホームの『住よし』できしめん食べたら駄目。在来線ホームで揚げたかき揚げや天ぷらを持って来るから冷たいし、席は在来線側が広くゆっくり寛げる。店員さんも「電車来るまで中で涼んでいって下さい」と言ってくれる。

生ジャガイモ輸入解禁と高額療養費制度改定

今、SNSでは「生ジャガイモの輸入解禁されたら、どんなことが起きるか?」の情報と、どうすれば阻止できるか?の情報が飛び交っていて、一年前は

「高額療養費制度が改定されたら何が起きるか?」の情報と、どうすれば阻止できるのか?の情報が飛び交っていたことを思い出しますね。

 

高額療養費制度についても

「改定する、というゴールが決まっていて、それに合わせて理屈をつけてくる」

 と言われていて、国の主張に対して、実態との乖離による矛盾や国の主張に反する事実を無視する点が改正前から指摘されていましたね。

 

大手マスコミが、この件に触れ出したのは、改正が避けられなくなった頃でしたが、失礼ですが、経済誌が出した解説記事を読むと、「今さらこんな記事を出されてもなあ」という感じでしたね。

 

まあ、決まってしまったことを、どう理解するのかには役立つでしょうが、国の制度改定案について、データ付きでツッコミを入れて反対していた人達の姿を覚えていると、火消しにしか見えなかったですね。

経済誌に寄稿しているような人達は改定されても不都合が生じないと思っているから関心が薄かったのかな?とうがった見方をしてしまいます。

 

だって生ジャガイモの輸入に対しても、高額療養費制度の時と同じく、反対している人達との間にもの凄く温度差を感じるのですよね。

危機感の差がもろに出ているというか、「賛成の逆は、反対ではなく無関心」という感じですね。

 

こういう無関心層は、自分達に都合が悪いことが起きてから

「そんなことは聞いていない。騙された!」

 と騒ぎだすのでしようね。たとえ目の前にあることでも、自分の興味の範囲外だと目に入らないものですからね。

アメリカ従属の為なら自国民も見捨てる政府を掲げる国が日本

いつから対米従属を保守と名乗るようになったのかしら?

アメリカの機嫌を損なることを恐れて、ICC赤根所長が受けた制裁に対して抗議もしなかた日本政府と違って各国政府はアメリカの制裁に対して抗議してますね。

「法の支配に基づく国際秩序」を維持する為だから、自国民でなくてもICC所長個人への制裁を抗議することは何の不思議もないけれど、所長の母国の日本だけは抗議しないのね。

同盟国との関係を大切にするのは当然だけど、比べものにならないほど大国であった隋に遣隋使を送る時

 「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」

 と国書を送った聖徳太子の精神は、今の日本政府にはないんだな。

 アメリカの理不尽なICCへの制裁に対し(そもそも、アメリカ国民がこの制裁に対し「アメリカ政府は、イスラエルの為なら何でもする」と嘆いてますしねえ)、赤根所長を守る為に抗議するという姿勢をまるで見せていないものなあ。

真の保守や右翼が泣いているわ。

 

東の果ての小国から

 「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」

 と、 対等外交する気満々の国書を送られた隋の煬帝は不快感を示したというけれど、遣隋使の往来を拒みませんでしたものね。

「この隋と対等に交流する気を示す東の果ての田舎者が。

小国のおまえが、どんな大それたことを望んだのかを使者がもたらすもので知るがいい」

 と思ったのか、どうかは知りませんが、 遣隋使の往来を通して、日本にもたらされたものは、政治制度や文化に大きく影響を与え、律令国家づくりに役立つことになりましたね。

 

中国もそうだけど、アメリカも基本的には強いものが好きなのよ。

大陸国家って、どこもそうなのかな?文化として強いものを好む傾向がありますね。

(アメリカをはじめ世界各国で興業収入一位が「スパイダーマン」なのに、日本だけは「ちいかわ」だものな)

 

それだけ大陸は、生きるのが過酷だということかもしれないけれど、そういう文化を持つ国が 唯唯諾諾と従う相手を尊重するかというとねえ。

 

日本がアメリカに媚びる為にICCの赤根所長を見捨てても、トランプ政権は日本を同盟国として尊重しないし、軽侮するだけだと思うわ。

(従属国として、それなりの対応はすると思うけど)

「自分のいいように、思うまま動かせる」と相手からのリスペクトをもってもらえないと軽く扱われるのは当然でしょうから、これからもアメリカの意のままに動かされるでしょうね。

(ホワイトハウス公式が発信した高市総理アメリカ訪問時の写真と、トランプ大統領皇居訪問の時の写真を見比べると、リスペクトのある無しがハッキリ分かりますね。

トランプさん、日本政府に対しては無くても、皇室と天皇陛下に対してはリスペクトがしっかりあるのだな)

 

まぁ、今回の赤根所長に対する制裁で、日本初の女性首相と彼女を支える政権は、沖縄のおばあよりも理不尽に抗う胆力も気概もないのね。

youtu.be

「サンマデモクラシー」は、サンマ裁判を切り口に沖縄の祖国復帰運動を描いたドキュメンタリーだけど、サンマ裁判をきっかけに沖縄で大きく盛り上がった祖国復帰運動に対し、当時の沖縄高等弁務官が

「君達は、日本政府が私達に対して何と言っているのか知っているのか?

日本政府は二枚舌だ。沖縄は、このままアメリカ統治下にいた方が幸せなんだ」

 と映画の中で語ってますね。この高等弁務官の言葉は、勿論ポジショントークはあったでしょうけど、ICC所長への理不尽な制裁に抗議もしない今の日本政府を見ると本心でもあったでしょうね。

 

 少なくとも沖縄のおばあと沖縄県民は「理不尽に対しては黙らない!」という姿勢を見せたから、沖縄高等弁務官は意のままにならない沖縄県民に対して手を焼いたでしょうけど、「リスペクトを抱ける相手」として接したのね。

 

アメリカをはじめ世界各国で興業収入一位が「スパイダーマン」なのに、日本だけは「ちいかわ」だということをふと思い出しだけど、ちいかわは臆病で泣き虫だけど、捕えられた仲間を見捨てて一人で逃げる、ということは考えなかったのだな。

 

泣きながら仲間達を助ける為に、自分達よりもはるかに強大な相手に対して頑張ったのだな。

それを考えるとアメリカの機嫌を損ねることを恐れてICC所長への理不尽な制裁に対して抗議もしない日本政府よりも、ちいかわの方が漢気があるよね。

 

高市政権、アメリカが国際刑事裁判所の赤根所長を制裁対象に指定したことに抗議せず

アメリカが国際刑事裁判所の赤根所長を制裁対象に指定したことに、オランダのベーレンドセン外相は「認めない」とし、拒否する姿勢を取ったけれど、

普段あれだけ勇ましいこと言ってる高市首相は

「大変残念に思っている」

 と述べるにとどまったのね。

 

 

 

 8月は戦争の話題がのぼることが多くて、国策によって海を渡り、満州開拓団として経験の無い農業で苦労したあげく、関東軍に見捨てられ集団自決した武蔵小山商店街の人達の話題が流れてきたばかりでしてね。

 

 

 

 80年以上経っても、嫌がる人間を自分達の都合で役目を背負うよう説得したあげく、思惑が外れると、ころっと手のひら返して梯子を外し、自分達だけは安全なところにいようとする日本政府の体質は変わらないのか、と思いました。

 

赤根所長、本人が望んでICC判事になったのではなく、嫌だとICC判事への立候補の話を断る赤根所長を法務省・外務省の偉い人たちが全面協力を約束したり、半ば業務命令で説得したりして立候補させたのですよね。

(なにか、このあたり京都守護職の話を「嫌だ!」と拒否して逃げ回った松平容保公を松平春嶽と徳川慶喜が家訓を盾に説得して無理矢理就任させた逸話を思い出しますね。

そして今回の日本政府と同じように、嫌がる人間を説得して就任させた松平春嶽と徳川慶喜は、幕府が瓦解すると責任を松平容保公と会津藩に押しつけて逃げたものな)

 

外相が、赤根所長を制裁対象とすることを拒否したオランダからは、国際法の教授が日本政府の対応に対して

「親愛なる日本よ、これはあなた方の判事の話ですよ?
あなた方が彼女を擁護しないで一体誰が擁護するというのです?」

 と至極ごもっともなコメントを出してますしね。

 まあ普通自国民が理不尽な目にあったら抗議しますよね。

赤根所長は制裁対象となったことで、資産凍結・取引禁止の金融制裁を受ける可能性があるけど

日本人がアメリカの金融制裁の対象になったのは、住吉会・山口組の幹部のみですからね。

 

これで赤根所長を守る為に政府が動かないなら、日本国は、アメリカ政府の機嫌を損ねない為なら平気で自国民を見捨てる人達が政権を握っている国だということになりますね。

 

まあ普段勇ましいことを言っていても、いざとなったら自国民を見捨てて自分達だけを守ろうとするのは関東軍という前例がありますし、高市政権が満州人脈と深い関わりがあるのは広く知られていることですしね。

 

 

 

 

FUJI ROCKと報道の自由度ランキングの右肩下がりと

熊本日日新聞のスクープを後追いする中央メディアの報道が、予想した程度より低い範囲で、FUJI ROCK FESTIVALのMassive Attackのステージについて触れたのは、音楽メディアを中心にした程度。

日本の報道の自由度ランキングが2010年を最高に右肩下がりなのは分かる気がしますねえ。
地方メディアやファッション・音楽含むエンタメメディアは頑張ってますけどね。

政府関係者との関係が深い中央メディアは、自主規制に走る傾向がありますね。

2026年度の報道の自由度ランキング、日本はG7内では、アメリカの次に低いのですよねえ。

まあ、納得のできるランキングですが、アメリカの方は自国が「報道の自由度ランキング、G7内で最下位」の理由が分かる人は多そうですが、日本の方はアメリカの次に低い理由を分かっていない人達が多そうですね。

だからFUJI ROCK FESTIVALでMassive Attackは、あのステージを行ったのでしょう。

日本国内各地でのデモが増える一方であることは、海外メディアはきちんと伝えているから、日本国内が、どういう状況であるのか?も彼らは知っているのでしょうね。

政府が「骨太の方針」で現した欲しがっている人々

政府が「骨太の方針」で反知性主義を露わにしている時に、エンタメでは「知を求める人々」の姿を描いた作品が海外からも高い評価を得ているというのが対比的ですね。

 

「天幕のジャードゥーガル」天文学という点で「 チ。-地球の運動について」と繋がってますものね。

 

13世紀のペルシャが15世紀のヨーロッパに影響を与えている。

そして15世紀のヨーロッパを舞台にした方では、真理を求めることの危険性も描かれていますね。

地動説を唱えた人達はバタバタ殺されているし。

権力を持つ人達にとっては都合の悪い知でも、知を求めることをやめられない人達もいる。

 

政府の「骨太の方針」を読むと、高市政権て奴隷を作りたい人達が集っているのだなぁ、と。

(この場合の奴隷は、アメリカ型の奴隷ではなく、ローマ帝国型の奴隷ですね。

ローマ帝国の奴隷には軍人も技術者もいましたからね。)

「他人に決めてもらえると楽」と国の決定に素直に従う労働力を求めているみたいですね

 

「おまえは偉くなりたいの。偉くなって皆から尊敬されて、いい服を着て、いいものを食べて暮らすの。

それがお前の望む全てよ。

他には何も考えなくたっていい。

私に従っていればいいの。

罪の意識だって感じる必要はないわ」

 という主人の言葉に

「かしこまりました」

 と素直に従う奴隷が欲しいのでしょうね。

 

 アルグン、「少女誌でなかったら彼を主人公にしたかった」と著書が語っていた人だけど、同じ奴隷のシタラと対のなる存在ですねえ。

どちらも配下としては有能。

 

アルグンは解放奴隷となっても自分でどうするか決められないままだけど、労働力としては、もの凄く優秀なのですよね。

どこにいても「彼は、とても役に立ちます」と仕事を任したものが満足する成果を出しているし。

 

自分でどうするかを決められない、労働力としては優秀な、人に従うことを当然とする人々。

国が「骨太の方針」で増やすことを目指している人達ですね。

 

皇室典範改正と満州人脈

 皇室典範改正ですが「養子案は自分が作った」と討論番組で竹田氏が語った映像がSNSで流れていますが、その映像に対して

「竹田氏の祖父竹田宮常徳は731部隊の参謀。

高市総理が信奉する安倍元鞘師の祖父岸信介は旧満州国国務院実業部総務司長で731部隊の事実上の責任者。

二人は戦後、死刑を免れ方や総理に方やオリンピック委員会会長」

 というコメントがついてまして。

皇室典範改正のゴリ押しも満州人脈の関係か。

そりゃ今回の皇室典範改正について「統一教会の影響を受けた議員のゴリ押し」「無理筋を通してまで男系に固執するのは、統一教会の教義にそったもの」という批判が絶えないよな、と思いました。

 満州人脈が反共政策で統一教会と結びついていたのは、有名な話ですからね。

 

満州人脈と反共政策については、アメリカの公文書に記載されているのじゃなかったかな。

アメリカ、「もうこれは歴史になったな。情報秘匿期間終了」となると、バンバン公文書を公開する点は良いですよね。

 

それにしても満州人脈を語る中で731部隊の話が出てくるのは不思議でもないのですが、改正個人情報保護法が本人の承諾無しでも医療情報まで企業(外国企業含む)と騒がれている中で、731部隊の話がでると

「戦後731部隊関係者が戦犯にならなかったのは、研究資料を全てアメリカ側に渡すと約束したからだ」

 という話を思い出して、個人の医療情報欲しい人達いるよねえ。

そういう人達の為に、邪魔になる障壁を取り払ったのね。

現在の日本政府は、とても企業に親切ね、と思ってしまいますね。