火曜日の思索メモ

思ったこと、考えたことの記録です。

FUJI ROCKと報道の自由度ランキングの右肩下がりと

熊本日日新聞のスクープを後追いする中央メディアの報道が、予想した程度より低い範囲で、FUJI ROCK FESTIVALのMassive Attackのステージについて触れたのは、音楽メディアを中心にした程度。

日本の報道の自由度ランキングが2010年を最高に右肩下がりなのは分かる気がしますねえ。
地方メディアやファッション・音楽含むエンタメメディアは頑張ってますけどね。

政府関係者との関係が深い中央メディアは、自主規制に走る傾向がありますね。

2026年度の報道の自由度ランキング、日本はG7内では、アメリカの次に低いのですよねえ。

まあ、納得のできるランキングですが、アメリカの方は自国が「報道の自由度ランキング、G7内で最下位」の理由が分かる人は多そうですが、日本の方はアメリカの次に低い理由を分かっていない人達が多そうですね。

だからFUJI ROCK FESTIVALでMassive Attackは、あのステージを行ったのでしょう。

日本国内各地でのデモが増える一方であることは、海外メディアはきちんと伝えているから、日本国内が、どういう状況であるのか?も彼らは知っているのでしょうね。

政府が「骨太の方針」で現した欲しがっている人々

政府が「骨太の方針」で反知性主義を露わにしている時に、エンタメでは「知を求める人々」の姿を描いた作品が海外からも高い評価を得ているというのが対比的ですね。

 

「天幕のジャードゥーガル」天文学という点で「 チ。-地球の運動について」と繋がってますものね。

 

13世紀のペルシャが15世紀のヨーロッパに影響を与えている。

そして15世紀のヨーロッパを舞台にした方では、真理を求めることの危険性も描かれていますね。

地動説を唱えた人達はバタバタ殺されているし。

権力を持つ人達にとっては都合の悪い知でも、知を求めることをやめられない人達もいる。

 

政府の「骨太の方針」を読むと、高市政権て奴隷を作りたい人達が集っているのだなぁ、と。

(この場合の奴隷は、アメリカ型の奴隷ではなく、ローマ帝国型の奴隷ですね。

ローマ帝国の奴隷には軍人も技術者もいましたからね。)

「他人に決めてもらえると楽」と国の決定に素直に従う労働力を求めているみたいですね

 

「おまえは偉くなりたいの。偉くなって皆から尊敬されて、いい服を着て、いいものを食べて暮らすの。

それがお前の望む全てよ。

他には何も考えなくたっていい。

私に従っていればいいの。

罪の意識だって感じる必要はないわ」

 という主人の言葉に

「かしこまりました」

 と素直に従う奴隷が欲しいのでしょうね。

 

 アルグン、「少女誌でなかったら彼を主人公にしたかった」と著書が語っていた人だけど、同じ奴隷のシタラと対のなる存在ですねえ。

どちらも配下としては有能。

 

アルグンは解放奴隷となっても自分でどうするか決められないままだけど、労働力としては、もの凄く優秀なのですよね。

どこにいても「彼は、とても役に立ちます」と仕事を任したものが満足する成果を出しているし。

 

自分でどうするかを決められない、労働力としては優秀な、人に従うことを当然とする人々。

国が「骨太の方針」で増やすことを目指している人達ですね。

 

皇室典範改正と満州人脈

 皇室典範改正ですが「養子案は自分が作った」と討論番組で竹田氏が語った映像がSNSで流れていますが、その映像に対して

「竹田氏の祖父竹田宮常徳は731部隊の参謀。

高市総理が信奉する安倍元鞘師の祖父岸信介は旧満州国国務院実業部総務司長で731部隊の事実上の責任者。

二人は戦後、死刑を免れ方や総理に方やオリンピック委員会会長」

 というコメントがついてまして。

皇室典範改正のゴリ押しも満州人脈の関係か。

そりゃ今回の皇室典範改正について「統一教会の影響を受けた議員のゴリ押し」「無理筋を通してまで男系に固執するのは、統一教会の教義にそったもの」という批判が絶えないよな、と思いました。

 満州人脈が反共政策で統一教会と結びついていたのは、有名な話ですからね。

 

満州人脈と反共政策については、アメリカの公文書に記載されているのじゃなかったかな。

アメリカ、「もうこれは歴史になったな。情報秘匿期間終了」となると、バンバン公文書を公開する点は良いですよね。

 

それにしても満州人脈を語る中で731部隊の話が出てくるのは不思議でもないのですが、改正個人情報保護法が本人の承諾無しでも医療情報まで企業(外国企業含む)と騒がれている中で、731部隊の話がでると

「戦後731部隊関係者が戦犯にならなかったのは、研究資料を全てアメリカ側に渡すと約束したからだ」

 という話を思い出して、個人の医療情報欲しい人達いるよねえ。

そういう人達の為に、邪魔になる障壁を取り払ったのね。

現在の日本政府は、とても企業に親切ね、と思ってしまいますね。

 

 

 

過去の遺産

戦争トラウマと世代間連鎖については、だんだんと知られてきて、自分が受けた虐待の原因を知る為に、避けていた親の過去を遡ったら、戦争トラウマによるPTSDが原因だった、と分かる話はドキュメンタリーにもなっていますが、国民の非難を無視して成立した悪法も近現代史を知っていると理解がしやすいような気がしますね。

 

「近現代史は、学校で深く習わなかった」と言う人も多いけど、近現代史って期末に来ることが多いから時間足りないし、深い話をしようとするとヤバい話がゴロゴロ出てきますからね。

 

作画担当の著者が病死されたことで、連載中断を余儀なくされた 「満州アヘンスクワッド」

当然、あれはフィクションなのですが、実際の歴史を下敷きにしてるので、モデルはあれだな、と分かる人がすぐ出てきますよね。

 

満州における日本の麻薬政策なんて話は、学校では教えづらいですよね。

里見 甫関連の話は、現在にも連なる満州人脈の話だから面白いのだけどな。

 

里見の墓の墓碑銘は、岸信介の揮毫であるくらい、関係の深かった人だし。

 

「フランス革命が起きた原因を知りたかったら、ルイ16世ではなく、ルイ14世の治世から見ろ」

 と言われることがありますが、ルイ16世言われているほど無能な王ではなく、どちらかというと、おじいちゃん達がしたことの後始末で割りを食った感がありますね。

本人もアメリカ独立戦争でアメリカ側を支援して赤字を増やしたことは否定できないけれど、おじいちゃん達の遺産に足を引っ張っられていたことは事実ですしねえ。

 

安倍さんも結構おじいちゃんの遺産に足を引っ張っられてましたねえ。

まあ、ご本人もおじいちゃんの遺産を利用していた面もありましたけどね。

「経産省がDeNAのスマホゲーム開発に15億円支援」というニュースから見える経済産業省の経済センスのなさ

「国立映画アーカイブ」が、国からの交付金が減額されたため業務の継続が危ぶまれているとして、クラウドファンディングで1億円の資金を募ると発表した時に、

「経産省がDeNAのスマホゲーム開発に15億円支援」

 というニュースが流れれば

「納めた税金がスマホゲーム開発に15億円も注ぎ込まれるの?

そんなものに課金許した覚えないんですけど?」

 

「国立博物館に収益上げろとか、国立映画アーカイブがクラファンしなきゃいけないとか、税金の使い方が完全に間違ってるでしょ。」

 

「自分の会社のお金で開発すればいいだけですよね?癒着してるから?おかしくない?

他の一般企業は自費で開発してないの?なぜ、国が特定の会社のスマホゲーム開発ごときに補助金出す理由はなんなんだ」

 という反応が出てくるのは当然だと思うけど、もっと痛いのは

「レッドオーシャンのスマホゲーム開発に税金注ぎ込むの?経済産業省センスねえなあ」

 

「たかだか15億、、、こんなちょっとの資金を渡したところで、他国がぶち込んでるコンテンツ国家予算からしたらゼロみたいなもんですよ。」  

 

「経産省が首突っ込むと絶対失敗するんだから余計なことするのはやめておけって

クールジャパンだって無駄に赤字垂れ流して廃止することになろうとしてるんだろ?」

 と経済産業省の経済センスの無さにツッコミが入っているところですよね。

 

それに比べるもDeNAの南場会長は経営者としては有能なのですねえ。

経済財政諮問会議のメンバーになったことを自社の利益にきちんと活かしている。

政府からきっちり金を引っ張ってきてますものね。

 

所詮、国が考える「クールジャパン政策」って、この程度だから、賢い人にいいように利用されますね。

 

 

メローニ首相、怒る

G7、トランプ大統領と対立するメローニ首相の写真にイタリア人達が

「あれは、ママンが本気で怒った時のポーズ!」

 と、ざわついているのを見て笑ってる。

 

 イタリア人、どれだけ「本気で怒った時のママン」に対する恐怖が染みついているのよ。

 そもそも「あれは、ママンの怒りのポーズ!」と即座に分かるほど、イタリアママンは怒った時に同じポーズを取るの?

 

 あれか、怒髪天で怒っている時ほど

「ここは冷静にならないといけない。感情のまま怒りをぶつけては、相手は『どこに自分の非があったのか?』を理解できない。

ポーズで怒りを表し、言葉は論理的に、『どこに相手の非難すべき点があったのか?どう改善して欲しいのか?』を理解させるために攻めなければ!」

 と、やるので同じポーズを取るのか?

 

 ヤマザキマリさんが

「以心伝心を良しとする日本人と違って、イタリア人は、とことん言葉を求める。

 言葉で納得させられなければ、こちらの要求を聞いてもらえないのが当たり前のイタリア文化に、ずいぶん鍛えられた」

 と語っていたけれど、メローニ首相見てると納得しますね。

カルビーの色分け

 カルビーのポテトチップスのパッケージが白黒になった件ですが

「ポテトチップスなら中身を間違えても困らないけど、使う時に絶対間違えが起きないようにパッケージを色分けしている製品がある。

カルビーがパッケージをツートンカラーに変えたことで、間違いが起きてはいけない製品の方に塗料が回せる。

カルビー、えらい!」

 と書いている方がいて、事故が起きないように色分けしている製品多いものな。

 化学薬品とか、薬とか、素人がパッと思い浮かべるもの以外にも、パッケージの重要性が大きい製品は多いのだろうな、と思いましたよ。

 

 ポテトチップスなら、のり塩をコンソメと間違えて買っても「やっちゃった。まあ、いいか」ですみますものね。