これ見たいわ!(#^.^#)
スポーツ枕投げ大会は知っていたけどこういうのもあるのね。
富山県・氷見市の名物であるブリとハンドボールがコラボしたスポーツ、「ハンぎょボール」では、キーパー以外のプレイヤーは全員小脇に魚のぬいぐるみを抱えてプレイするのが特徴。
得点を入れると、魚はコズクラ→フクラギ→ガンド→ブリと出世し、それぞれに割り振られたポイントをチームで合算して勝敗が決まるシステムだ。
なお、プレイ中にブリを落とす「スレ」や、ブリを持っていない手でボールを投げる「だらぶつ」などの反則をしたプレイヤーは「冷蔵庫」に送られ、相手チームが得点するまで復帰できない。漁師言葉や方言を交えたルールではあるが、氷見の出身者ではなくても十分に楽しめそうなスポーツだ。
世界ゆるスポーツ協会では、ハンぎょボールのほかにも「アワアワ!せんたくテニス」や「ブラックホール卓球」など、誰でも楽しめるスポーツを提案している。
そして、観光目的で面白スポーツを生み出したのかと思ったら、世界ゆるスポーツ
協会がけっこう真面目な会で笑った。
確かにこういうお遊びなら喜んで体を動かすかも。
健康の為には楽しく体を動かす仕組みが必要ですね。