堀江さんのこれ「何故、政府が理由を明かさず日本学術会議の新会員の任命拒否をしてはいけないのか?」のいいアンサーになっていますね。
馬鹿しかコイツの信者にならないんだから、チラとヒント出して店特定できるようにしとけば、馬鹿どもがどういった行動するかなんて明らか。
自分は罪にならないよう予防線引いておいて、馬鹿な信者は都合の良い捨て駒でしかない。ホント
この件は結構ヤバイ話だと思うんよね。これで堀江に金払えば気に入らない店を潰してもらえるという前例ができたんだから...
本人が直接嫌がらせ電話をしたわけではないけど、マスク否定論者やコロナ陰謀論者にとっての犬笛吹いたのは疑いようがないからなー。店が自衛のためにお断りしても差別された!とかキレて晒すかもしれないし防御不能の歩く厄災と化してる
今頃になって、自分のイベントではマスク規制してた、ダブルスタンダードとか言われだしたから、俺はマスクはしてた。と言われましても、炎上が目的だったから大事なことは隠してたとしか思えない。
連れのメンバーの一人がマスクしていなかったことが真相だったとしても、それを連れてった有名人はだれなんよ?なんでそんな大事なことを初期段階で弁明しなかったんだよと、そうしたのあんたでょ?って話。
ヤクザより厄介で法の隙をついた攻撃を意図的に行ってくる放火魔ってどう防御すればいいんですかね。関わらなきゃいいと思っていてもある日突然向こうからやってくる可能性があるんですよね…
任命拒否の理由を明確にしないと、こんな風に忖度する人達が出てくるからですよ。
そして忖度された人は、自分への忖度の結果被害を受ける人が出てきても堀江さんのうに
「僕のせいではないのは明白」「僕はあの店に行きたいんですよ」と言えてしまうからですよ
治安維持法の運用が暴走したのも「たぶん、こうした方がいいんじゃないか」という忖度をしやすい曖昧な条文があったからですしね。
そういう過ちがまた起きないよう、拒否をするならするで拒否した側が拒否の理由を明確にしないと。
周りの人間が「たぶん、こういうことではないか」と推測した理由は理由にならないんですよ。
だいたい「明確に答えを言わず、正しい答えを推測させ、己の望む行動を取らせ支配する」って、毒親をテーマにした作品ではフィクション、ノンフィクションを問わずよく出てくる手法なんですよねえ。
人気ドラマだった「凪のお暇」あの話、主人公の凪のお母さんがそういう形で娘を支配する人で、口には出さず、表情や態度で自分の思う通りに誘導する母に従ってきた凪が、空気を読むことをやめて、母と対決することも物語の柱の一つでしたね。
片平なぎささん上手いから、にこやかに優しく「凪の幸せは、お母さんの幸せだもん」と言いながら、娘が自分の望む行動以外を取ることは許さない母の怖さを出してましたねえ。